〈美容鍼による内出血・青あざについて❶〉
2015年09月18日
皆様こんにちは!
昨夜は凄い雷でしたね〜😱💦
「うちに落ちるぅ❗️❗️」と思わず叫んで目が覚めた杉原です😅
本日は皆様が美容鍼を受ける際に、一番心配な『内出血・青あざ』についてのお話です。
美容鍼や鍼治療は、お身体やお顔に直接鍼をうちケアしていきます。
毛細血管は皮膚の真皮層と言われる部分に網目のように張り巡らされていて、体の表面から見るのは不可能です❗️
なので、どんなに腕の良い鍼灸師にも血管を上から見て避けることはで来ないのです。
通常、元気な血管は弾力があるので、鍼が入ってきても血管が避けてくれます✨
人の体って不思議ですね〜😄
しかし❗️寝不足、食生活の偏り、加齢などで血流の悪い方方は要注意⚠️
栄養や酸素不足で血管の弾力がなくなり、とってももろくなってしまいます。
そうなると…鍼を避けることができないので、「内出血・青あざ」になってしまうのです😱💦
ラ・コンシェルのお客様は、青あざが出来ると、「あ〜。最近睡眠不足だったもんなぁ。」とか、「血管まで老化してたのね〜」などとおっしやって、健康のバロメーターにもなっているご様子😊
明日は、〈美容鍼による内出血・青あざについて❷〉をお届けします🍄