エラハリ

エラのハリのお悩みをご相談ください！

　コロナ禍でマスク生活が続いたことで、自分のお顔に悩みを持たれるお客様が増加しています。人とお食事をする時、マスクを外すことに抵抗を感じませんか？

マスクを付けるとフェイスラインや顎ウラ、エラが隠れるので小顔に見えますが、マスクを取った時

エラが張っていると、お顔が大きく見えてしまします。

とくに正面からみたときのお顔の大きさが目立ちます。

 

では、エラが張ってしまう理由な何でしょうか。

エラが張ってしまっている方に多い理由はお顔の筋肉である「咬筋」が固いからです。

「咬筋」とは、主に食べものを噛むときに使用する筋肉です。

 

食事で使われることがほとんどですが、食事以外でも無意識のうちに咬筋を使用してしまう方もいらっしゃいます。

 

例えば。。。

食べ物を噛む時に左か右のどちらかで噛む癖があったり、歯の治療期間が長い方も常に片側だけで噛む癖があり

片方の咬筋だけが使われてエラハリになることも。

また、寝ている間の歯ぎしりや細かな作業中や重いものを持つときの食いしばり。

集中している時や緊張状態でも奥歯をかみしめてしまうことも多くあります。

 

肉体的精神的にストレスを感じることで、無意識のうちに噛み締めてしまい、エラがはってしまいます。

①咬筋(噛み締める筋)が固い

とくに「咬筋」と呼ばれる噛み締める筋肉が固いとエラハリのお悩みに繋がります。 「咬筋」とは、主に食べものを噛むときに使用する筋肉です。 食べものを左だけで噛む癖のある方は、左のフェイスラインのみふっくら丸顔になってしまう、といったお悩みに繋がります。 また、食事以外で無意識のうちに咬筋を使用してしまうことで、より筋肉が固くなってしまいます。 無意識的に噛み締める癖がある方は、ストレスが多いと言われています。 ストレスがたまることで、睡眠時、仕事中に噛み締めてしまい、エラハリのお悩みに繋がります。 なので、咬筋を柔らかくすることはもちろん重要ですが、日常生活の見直しも必要です！！

②歯ぎしり

・朝起きても寝た気がしない

・朝スッキリしない

・朝起きたときに顎がこわばっているのを感じる

・途中で目が覚める

これらに当てはまる方は、寝ている間に無意識で歯ぎしりをしているのかも！

通常では10分程度の歯ぎしりですがストレスの溜まっている人は毎晩、何度も歯ぎしりをしてしまいます。

強い力で何回も歯ぎしりをすると噛み締める筋肉がより発達し、エラが張ってみえてしまいます。

③首肩こり

身体の皮膚・筋肉は全て繋がっているので、エラ張りの原因である咬筋はもちろん、首や肩の筋肉の固さも原因になります。

とくにパソコン作業をされている方は、首肩の筋肉の緊張から無意識のうちに噛み締めてしまいます。

 

◆ラコンシェルのリフトアップ美鍼◆

小顔になるためには、筋肉や細胞レベルで改善できる、当サロンのリフトアップ美鍼がお勧めです。

お顔が大きく見える原因である筋肉の固さを取るには、ご自身のホームケアではなかなか改善しません。

エラ張りの原因である噛み締める筋肉はもちろん、頭皮や首、肩、デコルテまでしっかりほぐします。

また、矯正を行うことでキープ力を高めます。

 

◆美肌のツボ◆

お顔にはたくさんのツボが存在しますが、その中でも特に噛み締める

筋肉をほぐすツボを刺激し、エラハリを解消します。

手技によるマッサージでは届かない深層にある筋肉までほぐせるのは美容鍼のみ！

筋肉に鍼を行うことで筋肉を柔らかくし血行を改善させます。

 

 

 

◆リフトアップ矯正◆

美容鍼で緊張状態だった表情筋を和らげた後は、リフトアップ矯正で、とくにエラハリの箇所を上に引き上げ

自然なフェイスラインに近づけます。

 

◆頭部のツボ◆

頭部もお顔の一部であり、皮膚筋肉はすべて繋がております。

頭部の筋肉もほぐすことで更にリフトアップ効果を継続させます。

とくに頭部をほぐすと目の疲れや首肩こりも解消します。